ゆるおたマイライフ

アニメのちガジェット、ときどき百合。

オタクにとって至高の楽園ジャパン

みなさん、アニメ好きですか?私はほどよく大好きです。

私はアニメを見て幼少期を過ごし、漫画を読みながら青春時代を過ごしてきた、日本人によくある自然生成されたオタクです。

 

テレビをつければいつでもアニメが放映されており、本屋に行けば漫画の新刊がズラリと並んでいました。少しマニアックなタイトルも、アニメショップに行けば手に入れることが出来たし、流行りのゲームはクラスの皆がプレイしていました。私がオタクであるか否かに関わらず、日本で生活をしているだけで、自然と日本のアニメ文化に触れることができました。

 

そんな自然生成オタクが海外(アメリカ)へ数ヶ月長期滞在する経験をしました。

渡米前は、「今はネットでアニメを見る時代だからそんな困らないだろ。ラクショー。」と余裕をかましていましたが、いざ渡米して見ると日本で何気なくしていたオタ活がほとんど出来なかったのです。

海外に出て初めて、「アニメ大国 日本」を強く実感しました。

新鮮な気持ちを忘れないうちに殴り書き。

 

ニコニコチャンネルが見れない

私は1話・最新話が無料のニコニコチャンネルでアニメを見ていたので、 渡米後、Wi-Fi環境を手に入れて早速ニコニコアプリを開きチャンネル動画をタップ。

すると、画面には「お住いの地域では試聴できません。」の文字が。

20161130005610

!?

このグローバルなインターネッツにおいてオスマイノチイキが関係するのか!?と疑問と怒りが湧き上がってきた。(よくよく考えればセキュリティ対策など仕方がないのかもしれないのだが)

普通の動画は再生できるが、チャンネル動画は再生出来ないようだった。何回やっても再生できませんと言われたので素直に諦め、ホムラチャンのMADを見た。

 

アニメショップが全く無い

日本にいる時、街へ出たらコンビニのようについでに寄って行ったアニメショップが全然無い。

特に買うものがなくても、ゲーセンのようにガヤガヤとして、一面アニメの絵柄で埋め尽くされ、何が流行ってるのかな〜とチェックすることが出来たアニメショップが一件も無かった。本屋さんの漫画コーナー一区画しかなかった。いや、一区画でも「日本の漫画コーナー」が必ずあることに感動したけど。

アメリカでは、サンフランシスコなどの都市部にはジャパンタウンがあったり、そこに紀伊国屋が入ってたりしてた。紀伊国屋には私たちが普段買う日本語の漫画や英語版の漫画が売られていた。NYの紀伊国屋には同人誌っぽい薄い本があった。一冊好みの絵柄を表紙買いしといた。

海外のオタクは限られた場所で栄養補給しているのかと思うと、日本でオタ活するのは本当に楽ちんだ。

 

テレビでアニメが放映されていない

当たり前といえば当たり前だが、毎週楽しみにしていた「ニチアサタイム」も、金曜ロードショーで見るジブリも、大きなニュースがあっても変わらずアニメを放映し付けるテレ東も、そこには無かった。テレビをつけたらアニメが見れるという環境がどれだけ恵まれていたか、初めてわかった。

ちなみにアメリカの子ども向けのカートゥーンは随時放送されていた。

 

ライブに行けない

前項と同じく当たり前のことだが、それまで狂ったように行っていたライブに行けない。 日本に居る時はライブチケットを取ることから戦いが始まっており、チケット確保後は物販、オフ会などライブ当日とそれまでの準備を楽しんでいた。

しかし、そもそもチケット云々以前に戦いに参加出来ない。

その頃は丁度シンデレラ3rdライブが近かったので、Twitterではその話題で持ちきりだった。そんなTwitterを見ると日本に帰りたくて仕方なくなるので、自然にTwitterを開くことを辞めた。

 

 

海外から日本のオタク文化を見て

日本を離れて初めて、日本は素晴らしく恵まれた環境であることを実感することができた。

また、アメリカのティーン・エイジャーたちは多くの日本のアニメを知っていた。ワンピース、ドラゴンボール進撃の巨人は大概の人が知っており、稀に深夜アニメ枠も見てる学生も居た。強者は海外からわざわざ日本のイベントに参加するくらいだ。それくらい、日本のアニメは海外で人気があり、需要があるということがわかった。

今回、日本に居て当たり前過ぎてわからなかったことを知ることができた。 日本のアニメ、漫画、ゲームがこんなにも海外に受け入れられていることがとても嬉しく、誇りに思った。 海外市場は大きい。 日本のサブカルチャーはもっと海外で稼げると思うし、日本の作品がもっと海外に拡がってほしい。

 

HATSUNE MIKU EXPO 2016 E.P.

うう…せっかくだからMIKU EXPO行きたかったのに、私がアメリカに行く頃には全公演終わっていた…