ゆるオタガジェット

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「SMAP解散知らないの!?」と言う日がくるまで

スマスマ最終回を見ました。国民的大スターSMAPが28年の時を経て今年いっぱいで幕を降ろすことになりました。

SMAPファンではないので深く語ることはできませんが、スマスマを見ていて感じた気持ちを残しておきたいと思い、この記事を書きました。

 

思えば、物心ついた頃には公共電波からSMAPの歌を聞いていました。小学生の時の運動会で「世界に一つだけの花」を踊ったので歌詞もよく覚えて居ます。また、母が私に最初に買ってきたCDが「らいおんハート」でした。中学生の時の体育祭で「ありがとう」も踊りました。

SMAPファンではないので、てっきり「よく耳にしていただけ」だと思って居ましたが、振り返ってみると身近なところでとってもお世話になっていました。国民的スターはやっぱりすごいですね。 

海外留学中(夏頃)に出会ったアジアの子たちは皆SMAPの存在を知っていました。そして今年いっぱいで解散することも。本当に日本国内外のスターなんだと、肌で感じました。

 

スマスマを見終わって「あの国民的スターが終わってしまうんだな」という寂しい気持ちと、「一つの時代の終わりを見ることができた」という誇らしい気持ちの半々でした。 

これから10年、20年経って、自分より一回りもふた回りも若い子たちに「え!?SMAP解散知らないの!?!?」とか驚く羽目になるのでしょう。私が高校生時代のアルバイト先や、新社会人時代の上司によく驚かれました。今は使われていないモノ、流行っていないコトを知らないと「○○知らないの!?」って。その後必ずこう言います「俺(私)も歳をとったなぁ〜」。

歳を重ねて行き、長く生きられることができれば、たくさんの始まりと終わりを経験することができるのでしょうか。

SMAPという一つの時代が終わったことは、とても寂しいですが、この寂しい気持ちはそれが存在していた時代に自分が生きていた証です。それを、ファンではない私のような人間にも実感させてくれるSMAPはやっぱり偉大だなって。ありがとう、SMAP

SMAPの存在は今生きている人たちによって語り継がれていかれるでしょう。かつての大スターや歌が今でも語り継がれているように。ついに自分が語り継ぐ番になってしまいました。「SMAP解散知らないの!?」と言う日が来たら、まずは「世界に一つだけの花」を聞かせるかなぁ。

世界に一つだけの花