ゆるおたマイライフ

アニメのちガジェット、ときどき百合。

ニコ厨向け最強の暇つぶしツール

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なにこれすごい!!

ニコニコ動画が、サービス開始10周年を記念して「超歴史プレーヤ」たるものを公開していました。

いつも通りニコニコ動画を開くとトップに「超歴史プレーヤ」のバナーが。クリックすると↑のようなサイトが表示され、次々と動画が再生されました。

先日書いたニコニコ動画10周年に関して書いた記事はこちら

この「超歴史プレーヤ」というやつは、「Songrium」というwebサービスで、産業技術総合研究所メディアインタラクション研究グループというところが開発しているようです。ふむふむ。長い名前だな!

▼「超歴史プレーヤ」はこちらから

年月の設定を2007にして再生、すると10年前流行った動画が、時系列でメドレーのように流れていきました。時系列というのがミソで、10年前にタイムスリップした気分を味わえます。

陰陽師」から始まり、「おっくせんまん」から東方、アイマスと続いていき、初音ミクが登場します。

2007年9月くらいにミクの動画が流行り始めて、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「melody...」 など、しばらくは”初音ミク本人を題材にした歌”が中心でした。3DPVの動画が出た時はとても感動した。今は普通になっているけど。

そして2007年12月、ryoさんの「メルト」が公開され、一歌い手としての初音ミクが確立されていきました。2008年の「ブラック★ロックシューター」までryoさんフィーバーです。

年月が経つにつれ、「やってみた」という軽いノリから、だんだん作品を披露する「メディア」に移り変わる姿が、視覚的にわかりやすくて面白かったです。

10周年という節目を迎え、今のニコニコにちょっぴり寂しさを感じるのは昔の軽いノリが無いからだと気付きました。メディアとして進化したニコニコがもうあの時に戻ることは無いけれど。こうやってたまに振り返るのもいいですね。

そんな感じでダラダラ見てたら、作業する手も止まり、気づけば一時間ほど費やしてました。

「超歴史プレーヤ」、暇つぶしとしては最強です。つい見てしまうので作業用BGMとしては不向きでしたが。ニコニコの10年を動画で振り返るのにオススメです。