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初心者でもわかる!MacでDVDを焼く方法【2020年版】

MacでビデオDVDを焼く方法

Macで「ビデオDVD」を焼くには

「ビデオDVD」とは、TV番組などプレイヤーを使って録画・再生できるDVDです。 パソコンのデータを保存できる「データDVD」は簡単に作れるMac。
ですが、ビデオDVDは少しだけ面倒だったので、備忘録がてらこの記事を書きました。

この記事は、

  • 作ったムービーをDVDに焼きたい
  • そのDVDをプレイヤーで再生したい
  • Macを使っている

という方向けです。
ざっくりと、

  • DVDドライブ
  • Mac用書き込みソフト

があればMacでDVDを焼けます。
結婚式用の自作DVDなどにお役立てください。
※iMacの場合、「外付けDVDドライブ」と「USB-C変換アダプタ」以外の項目は一緒です。

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MacでDVDを焼くために:必要なもの(周辺機器編)

MacまたはMacBook

Apple MacBook Pro 256GB SSD 13インチ Retina Displayモデル Core i5 2.0GHz アップル MLL42J/A スペースグレイ MLL42JA

この記事で使用しているものはMacBook Pro2016年版モデルです。


外付けDVDドライブ、またはBDドライブ

Apple USB SuperDrive - Apple(日本)
↑言わずと知れたappleの純正DVDドライブ。
税別8,800円→7,800円と少しお高めですが、純正の安心感とデザインの統一感を求めるならコレでしょう。

Amazonで人気の、MacBookとの相性が良さげなDVDドライブ。
定価は4,780円ですが、Amazonだと割引効いて2,780円になってます。

Blu-rayも対応したドライブはこちら。写真はAmazonのベストセラーのもので、6,980円(2019年12月現在)
DVDドライブより高価ですが、後々MacでBlu-ray視聴することを考えると一つの選択肢として有。

※当記事内ではBUFFALOのBDドライブ2014年に購入したの古い型のものを使用しています。2019年現在でも現行で使用中です。

USB-C変換アダプタ

現状、ほとんどのDVDドライブがUSBでの接続となります。
新型MacBookにはUSB-Cポートしかないため、変換アダプタは必須です。
もしBDドライブを使用する場合は、電力不足を補充するためUSB-Cアダプタが2つ必要になります。
appleでも純正アダプタを出しています。

書き込み用DVDディスク

失敗した時のために複数枚セットを購入しておくと安心です。
DVD-RまたはDVD-RWが主流ですのでどちらかを買えば問題ないかと思います。
(DVD-Rは1度だけ書き込み可、DVD-RWは複数回書き換え可能)
筆者はデータDVDとしても使ったりするので、書き換え可能なRWを使用しています。

MacでDVDを焼くために:必要なもの(ソフトウェア編)

作った動画(MPEG4)

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動画作成はiMovieを使用しています。
完成したものはiMovieでMPEG4に書き出しました。

Mac用DVD書き込みソフト

MacでDVDを焼くには専用ソフトが必要です。
Mac用DVD書き込みソフトはざっくり分けると3種類。

  • 無償ソフト
  • 有償ソフト①(高価なもの)
  • 有償ソフト②(安価なもの)

有償ソフト①と②の違いは、値段と機能です。①高価なソフトはいわゆるプロ向けで、書き込みだけでなく編集、変換なども可能なもの。価格は1万円前後。②安価なものは家庭向けで最低限の機能だけ備わっているものです。価格は2,400円~5,000円。
無料ソフトならBurn、有料ソフトはいろいろ種類があります。→Mac用DVD書き込みソフトでコスパがいいものは?(別記事)

今回使用したソフトはiSkysoftの 「DVD Burner for Mac」です。
iSkysoft「DVD Burner for Mac」公式サイト

お値段は3,980円(税込)。(2017年5月)
→3,880円/1年ライセンスと、4,880円/買い切り(永久ライセンス)に変更されてました(2019年12月23日確認)
安価な有償ソフトです。可もなく不可もなく。2017年に購入し、2019年現在でも使えているので問題ありません。

準備段階は以上です。


MacでDVDを焼く手順(DVDドライブ接続からDVD完成まで)

①DVDドライブをMacBookに接続する

f:id:yurugadget:20170514211800j:plain:w500
まずはMacBook Proとドライブを接続します。
USB-C変換アダプタを使用し、ドライブを繋げて動作の確認をします。

※筆者が使用したBDドライブでは、USBポート1つだけ使用した場合、電力不足で動きませんでした。
(電力不足の場合、↓のように赤ランプが点灯します)
f:id:yurugadget:20170514215006j:plain:w300
※また、Boostケーブルを使用しても赤ランプになり動かないこともあります。ケーブルを何回か抜き差しすると動きます。

②空のDVDディスクを入れる

f:id:yurugadget:20170514221154j:plain:w300
書き込み用DVDをドライブに入れます。

③Mac用DVD書き出しソフトを立ち上げる

ここではiSkysoft の「DVD Buner for Mac」を使った方法を書いていきます。

(2019年5月15日更新、ソフトのバージョンは5.1.0)
Mac用DVD書き出しソフト
↑"DVD Buner for Mac"を立ち上げた画面です。
「新規プロジェクトを作成」を選択します。
「ワンクリックでDVDを作成」の場合、DVDメニューの設定をせずにすぐに書き込み設定画面になります。

f:id:yurugadget:20190515014554j:plain:w500
↑中央に作った動画をドラック&ドロップ。

f:id:yurugadget:20190515015152j:plain:w500
↑右側のリストに動画が追加されます。
※友人の顔がガッツリ映ってるのでモザイクをかけています。

④DVDメニューを設定

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DVDを再生した時に出る「DVDメニュー」のデザインを設定できます。

⑤DVD書き出しの設定(重要)

f:id:yurugadget:20190515015832j:plain:w500
設定は下記の通り。
「ディスクに作成」を選択。
「作成」の部分にはMacに繋げたDVDドライブ名が表示されます。
「TV標準」は「NTSC」を選択。

TV規格はNTSCを選択→NTSC方式は、日本・北米向け。PALは西欧向け。
DVD5とDVD9は容量の違いです。

今回は友人の結婚式のビデオ用に作ったので、ビデオの長さは10分程度。
比較的容量も少ないのでDVD5で作りました。

MacBookで結婚式用ビデオを3回作ったことがありますが、3回とも問題なく再生されました。
式場のDVDプレイヤーで再生できるように、なるべく無難な設定にしています。

⑥DVDへ書き込む

「作成」ボタンを押すと書き込みが始まります。
書き出しが終わり↓この画面になったら出来上がり!
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「Finish」ボタンを押してDVDを取り出し、手持ちのDVDプレイヤーで再生できるか確認してみましょう。


おまけ:動画はGoogleドライブで共有すると便利

結婚式用のビデオのため、DVDは一枚だけ作成。
そのDVDは新郎新婦にプレゼントしますが、出演した友人たちも見れるように動画ファイルで共有すると便利です。
そこでオススメしたいのが、Googleドライブ。
簡単にできるGoogleドライブでの共有方法も紹介しておきます。

①まずGoogleドライブを開く
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②ドラック&ドロップで動画ファイルをアップロード
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③アップロードした動画の上で右クリック→「共有」
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④リンクのURLを取得
f:id:yurugadget:20170521095221j:plain:w400
↑URLをコピーしてLINEなどで友人に送るか、メールアドレスを直接入力して送ると、共有することが可能です。

「DVD焼き回しして」って言われても、動画共有URLを送るだけで済むのでとっても便利です!

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当記事のアイキャッチはぽんひろ.comのぽんひろさん(@ponhiroo)に作成していただきました。